北海道の酒店 はらだ商店

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カトリーヌ・リス   Catherine Riss

オーナーのカトリーヌは、2003年ボーヌの醸造学校に通い、その後2005年にディジョン大学でDO(フランス国家認定醸造技師)の資格を取得。卒業後、サンテミリオン、ジゴンダス、南アフリカ、ニュージーランドなどワイナリーを転々と。 2009年から、シャプティエのアルザス責任者として3年間働き、2012年自らのドメーヌを立ち上げる。 2014年間借りしていた醸造所から新しい単独の醸造所に移りドメーヌを本格始動させる。
産地:フランス>アルザス>バラン>ミッテルベルクハイム
生産者:カトリーヌ・リス
農法:ビオロジック 

クレマン・ダルザス エクストラ ブリュット(ノンドゼ) 2023(白)ネビュルーズ

カトリーヌが手掛ける初のクレマン。 初仕込みとなる2023年は、2022年末に樹齢30年のピノブランの畑0.5haを新たに手に入れた区画の初収穫の年でありながら大豊作に恵まれた、まさにクレマンにふさわしいヴィンテージだった。 ワインは、フレッシュでシャープな酸とみずみずしいエキスが際立ち、とてもミネラリー。 柔らかくムースのように広がる泡の勢いもあり、アルザスらしいキレのある爽やかな味わいに仕上がっている。 初リリースでありながら、上品で洗練されたリスらしいスタイルがしっかりと感じられるとても魅力的なクレマンだ。
葡萄品種:ピノブラン(樹齢30年)
アルコール度:12%
price:6170円 /750ml
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アルザス ドゥス・ド・ターブル 2024(白)

ワイン名は 「テーブルの下」=「とっておきのもの」という意味と、エチケットはdessous fe minins「女性の下着」を掛けている。 2022年から新たに1ha植樹したシルヴァネールが加わりシルヴァネールの比率が上がった。 2024年は、一年を通して雨が多く冷涼でブドウが晩熟だった。収量はドメーヌ始まって以来もっとも収量の少ない年となった。 ワインは、フレッシュで生き生きとした酸があり、収斂性を伴う剥き出しのミネラルが際立つ味わいに仕上がっている。 アルコール度数こそ11%と控えめだが、それを上回るメリハリの効いた味わいは、ひとえに剪定方法の変更によってブドウの品質が向上した結果だという。 まるで凝縮したピュアなミネラルエキスがそのまま液体になったような一本で、新鮮な魚介はもちろん、和食の繊細な旨味とも良く合いそうだ。
葡萄品種:シルヴァネール80%、ピノオーセロワ20%(樹齢6年~39年)
アルコール度:11%
price:5150円 /750ml
ナチュラルワインを他1本ご購入してください

アルザス リースリング ド・グレ・ウ・ド・フォルス 2024(白)

同じリースリングでも、シストブルー土壌の硬いミネラル感が表現されたトップキュヴェ・シッフェルベルグに対し、グレローズの土壌ベースから来るふくよかさと華やかさが特徴のド・グレ・ウ・ド・フォルス。 2024年は、一年を通して雨が多く冷涼でブドウが晩熟だった。収量はドメーヌ始まって以来もっとも収量の少ない年となった。 収量が少なかったため、最終的にグレ・ウ・ド・フォルス8樽に対し、シッフェルベルグ1樽がアッサンブラージュされている。 出来上がったワインは、白い花や柑橘系の香りが華やかで、北アルザスらしい清涼感のあるタイトに引き締まった味わいに仕上がっている。 オフヴィンテージのヴァンナチュールにしばしば見られるように、この年は収量減によるミネラルの凝縮感と、冷涼年ならではの澄み切った酸が重なり、結果として当たり年を上回るほどのバランスとフィネスを備えたワインが実現した。 アルコール度数は11%と低いが、それを感じさせないポテンシャルがあり、さらにシッフェルベルグのクリスタル感が重なり、上品で魅力的な一本に昇華している。最高に美味しいワインだ。
葡萄品種:リースリング100%(樹齢36~56年)
アルコール度:11%
price:5830円 /750ml(完売しました)

アルザス ピノノワール リーブル・コム・ユヌ・アンプラント・ド・シスト 2022-2024(赤)

2022年のアンプラントは揮発酸が高い仕上がりとなったため、味わいのバランスを整える目的で、 2024年のすべての赤ワインをアッサンブラージュしたキュヴェとブレンドした。 アルコールのボリュームがあり力強い一方、揮発酸の高さから味わいのバランスが不安定だった2022年のアンプラント。 対して、霜害と病害により大幅に収量が減り、すべてのピノノワールを混醸して仕上げた線の細い2024年の赤。 この互いのウィーク・ポイントをカトリーヌがアッサンブラージュにより修正することで、量と味わいの絶妙なバランスを備えた一本へと昇華した。 ワインは、果実味がピュアでみずみずしく、旨味エキスが体に染み入るような明るくチャーミングな味わいに仕上がっている。
ワイン名は、ピノの3キュヴェをつなげてLibre comme une Empreinte de Schiste(シストが刻む自由)と名付けた。
葡萄品種:ピノ・ノワール(樹齢22年~53年)
アルコール度:11%
price:6340円 /750ml
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アルザス ピノノワール タ・パ・ドゥ・シスト?2023

アルザスで唯一シストブルー土壌のあるシッフェルベルグ。シッフェルベルグは通常リースリングなど白が有名だが、カトリーヌは白ではなく丘の急斜面に0.56haのピノノワールを所有している。 一般的なアルザスのピノノ ワールと比べて硬い鉱物的なミネラルを感じるのがシストブルーの特徴。2023 年は幸いにもブドウが早熟で完熟が早く、収穫を 4 日早めても結 果的にワインの味わいには全く影響はなかった。 出来上がったワインは、アルコール度数 12%とは思えないほど果実味が精巧で、シスト土壌から来る滋味深いミネラルが味わいに深みを与える。
葡萄品種:ピノ・ノワール(樹齢21年~52年)
price:8860円 /750ml(完売)